Happy Hacking Keyboard Lite2と
ATOK 2008を買ってきました。どっちも導入に手こずったので後々のためにメモ。
- Hacking Hacking Keyboard
- 間違ってUS配列をかってきちゃった\(^o^)/
おとなしく返品すればいいのに面倒くさがってそのまま使用。そして直後にドライバのインストールで躓く始末。マニュアルには「エンハンスPS/2 101キーボード」のドライバを入れるよう書いてあるが、自宅のVistaでは「標準PS/2 101キーボード」のドライバを入れる必要があった。
ともかく打ちやすくて小さいというのは素晴らしい。今までテンキーとカーソルキーのあった位置にトラックボールをおけるようになったので、右腕がだいぶ楽になった。
- ATOK
- US配列だと変換キーがないので使えない機能がある…程度ならまだいい。
ckに日本語を入力できない\(^o^)/
シェルに日本語を入力できないのは本気で困る。ckは配布元が消えているので、Poderosaに乗り換え。ちょっとばたばたしつつもこうやって文章を書けるようになったんだが、「<」をエンコーディング範囲外の文字だと言い張るのはどういう訳だ。
…すっかりターミナルの話になってしまった。ATOK自体の評価は変換の癖を覚えてくれるまで保留。今確認したらMSIMEから引き継いだ辞書に誤変換の履歴が混じってるっぽいし、こっちはもうしばらく落ち着かなさそう。